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トリノの南西郊外にあるストゥピニージ宮
サヴォイア家が狩猟に使った

アルバでも珍しい巨大白トリュフ
 夕映えにかすむセッラルンガ・ダルバの丘陵
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イタリア北西部、アルプスの麓(ふもと)に位置し、その名もピエ=足、モンテ=山。ワイン生産に極めて優れた気候と地質、葡萄品種を持ち、バローロやバルバレスコといった銘醸ワインを始めとする7つの"国の保障付きワイン"バルベーラをはじめとする49の"原産地呼称ワイン"は、近代的生産システムの向上が著しく、進化を続ける品質は一層偉大さを増し、世界で唯一ブルゴーニュを嫉妬させる存在です。
料理は野菜と肉が中心で、魚介類は少なく、甲殻類はカタツムリやザリガニ程度です。
秋から冬にかけてはピエモンテ料理が最も華やかに賑わう時季。季節の産物を巧みに取り入れ、手が込んで洗練されています。畑ではカルドゴッボを始めとする伝統的な野菜達、山からはカッチャジョーネ(狩猟野生鳥獣類)、数え切れぬほど多彩で興味深いチーズ、香り高い野生茸、そして何よりも世界中の料理人と食いしん坊達を狂わせる、イタリアの一部の地域でしか採取されない「タルトゥフォ・ビアンコ(白トリュフ)」がお目見えします。
豊富なバリエーションの各種前菜、コクのある手作りパスタ・ズッパ(スープ)・リゾット、こってりと艶やかな煮込み料理やダイナミックなロースト肉など、力強く洗練されたピエモンテの赤ワインが無くてはならない存在でしょう。
ラ・モッラのチェレキオ葡萄園
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