file No.14003: アグリトゥーリズモ カーザ・ビアンカ 2(Agriturismo Casa Bianca, Bucchianico (CH) 2)

カーザ・ビアンカの裏山には野生のアスパラが自生している。
数は非常に少ないが野生の恵みはジョヴァンニのお楽しみだそう。
通りすがりの旅人だからか、秘密の場所を教えてくれた。

自生しているところを初めて見たが、一見バラの枝が伸びているよう。
アスパラの茎に付いている「はかま」と呼ばれる三角は成長するとトゲになることがわかった。

また、フランス料理でよく使われる野生アスパラと呼ばれるものは、実はアスパラではない。
本物の野生アスパラは、細いものの確かに畑のアスパラと同じ姿をしている。
これはイタリア中の山の中で採取でき、どこの地方でも春先には袋を片手に山に分け入る人々の姿を見かける。

生のままポリポリ食べても美味しいし、料理に使ってももちろん美味しい。

なんと、ジョヴァンニも知らなかった新たな株を小川の脇で我輩が発見。ほくそ笑むジョヴァ。