file No.02018: ロカンダ・モングレーノ(Locanda Mongreno)

トリノ市内の外れ、モングレーノにあるその名も「ロカンダ・モングレーノ」。
ここでは伝統の正反対を歩く変わったシェフが、独自の料理の世界に挑戦し続けている。

オーナーシェフのピエール・ブゼッティは、日本のとあるリストランテから招聘された経験があり、
その当時触れた日本の食文化に大きな刺激を受け、自身の新しい料理に反映させているとの事。
今でも日本で仕事してみたいと意欲を見せていた。
礼儀正しくとても紳士的な人で、意欲のある日本人の若い料理人を是非紹介して欲しいと、今でもメールでやり取りしている。
断っておかねばならないが、イタリア人がイタリアで作った料理ではあっても、イタリア料理とは言えないものも有ると思う。
これはあくまでピエール・ブゼッティ料理である。
その賛否は食べる人が各自決めればいいことだ。寿司はともかくその他の料理はとても美味しいし面白い。