file No.03010: ロステリーア・デル・トレーノL’Osteria del Treno (Milano)

イタリアのナターレ(クリスマス)はしめやかです。
キリスト教国で本場(?)のクリスマスパーティを期待して来た日本人には悪いけど、それならディズニーランドにでも行った方がいいでしょう。
そのかわりと言っては何ですが、12月31日の大晦日には盛大なお祭り騒ぎが楽しめます。
ちょうど日本と反対の雰囲気。

ロステリア・デル・トレーノは評判の高い郷土料理店。
大晦日の大晩餐会「チェノーネ」を国際電話でわざわざ予約して来店。
しかし、残念。
料理は作り置きだった。
前菜は保存食でもある「ニシンのシチリア風サラダ」と名物「ガチョウレバーのパテ」、パスタの「チーズ3種のトルテッリ」まではまずまずの出来だったが、その後に続いたリゾットは味気無くふにゃふにゃ、セコンドの「牛と生ハムの重ね焼トルタ」はパサパサというか「カサカサ」。
勿論デザートの「パネットーネ」は、ミラーノ名産品とはいえ所詮買ってきたもの。ガッカリ。
深夜0時のカウントダウン。
皆立ち上がって「かんぱーい!」で、あっけなく終了!
安ワイン3種が飲み放題で、お会計1人70euro=約1万円は物価上昇中のイタリアとはいえ高いぞ!